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2012年9月27日 (木)

乗鞍・上高地・穂高(ロープウエイ)の旅 4

アルプス街道平湯館に立ち寄った後 バスは山岳リゾート上高地へ向かう 3時間弱の時間をどう過ごすか 車内でガイドのアドバイスを聞いて連れと決めた085  混まないうちにと先ず五千尺ホテルで 評判のケーキセット 連れは「洋ナシのタルト」 自分は「苺のキルシュ」を食べた 旅のテレビで草野さんと徳光さんが食していたものだ 有名な梓川に架かる河童橋は観光客がいっぱい 一方が「穂高連峰」が迫っている 反対側は焼岳がすぐそこに ぷらぷらと歩く 木陰にある座り心地のよい石に腰を下ろし車内で配られたお弁当を広げる 川のせせらぎ 風のそよぎ 小鳥の声 咲き乱れる野菊 まだ雪の残る焼岳全貌 幸せ感満載・・・空いたベンチで焼岳をスケッチする ・・・そういえば076 中村館の部屋から見えた山スケッチ あの山は丸みをおびていたから焼岳 露天風呂から見えた山も焼岳にちがいない・・・笠ヶ岳はてっぺんが少し尖っていたぞ・・・近くでイーゼルを立て20号ぐらいの「油」を描いている男性がいた そんなこんなで大正池も明神池も行かなかったがとてもよい選択だった連れと納得・・・ 旅も終わり 目指すは高山ラーメン 「飛騨めん処板倉」で離乳食に使うような小さなラーメン鉢の葱の入った細い縮れ麺の試食はほんとに美味しかった 少量だからよけいに美味しかった!?

そして 無事全員バスに乗り込み 一路京都に いつのまにか親近感が生まれたバス仲間もこっくりと舟を漕ぐ 隣の連れもこっくりと舟を漕ぐ・・・バラ寿司の夕食には最後にもう一度感動 やさしい運転の乗務員と采配見事なガイドに感謝!・・・走っても走っても標識は岐阜 岐阜はとても広い・・・ 「旅に出るとき お父さんとお母さんに無事をお願いしてきた」と連れが云った時自分の心が安らいだ 

      

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2012年9月25日 (火)

上高地・乗鞍・新穂高(ロープウエイ)の旅 3

迷路のような中村館も慣れたので迷わずに大浴場に着く 朝の5:00 温泉を独り占め 笠ヶ岳と上弦の月を眺めながら 温泉はいいもんだ!を実感 あまり快適なので まだ寝床にいる連れもと思ったが 携帯は部屋・・・長湯をして 源泉を体中にぴたぴたはたいて 名残を惜しんだ 荷物を整え 朝食の部屋へ・・・おそるおそる味噌汁を口に・・・連れと「あ 美味しい!」「しょっぱくない!」「ご飯も美味しい!」と喜び合う 7:40の出発時間は みんな一緒にロープウエイにのるために 「絶対厳守!」とガイドからいわれていたので早めにバスへ乗り込む・・・ハッ! 帽子を忘れた! 又あのややこしい階段を上ったり降りたり ホテルの人も走ってくれる 「クローゼットの中で051すゥ!」「ありましたよ!」「ありがとうございます!」 すでにスタンバイしている皆さんに深深と頭を下げ 座席に腰を下ろし息を整える

新穂高温泉駅  しらかば平駅 を乗り継いで 066 西穂高口駅と全員一緒に到着(やれやれ) 2156mの展望台は好天に恵まれ息を飲むような大パノラマを展開してくれた 昨夜の山家族のご主人 「穂高のさきにちょこんと見える瘤がジャン ダルム あれが槍・・・ああ あの稜線を歩きたいなア」・・・自分も歩きたい・・・せめて山の形を見ただけで名前がわかるようになろう 駅の構内に 中学生や高校生が描いた山の画を展示してあった じゅっくり 見ることができないのがツアーのつらいところではある 中部地方の山々の立体地図と絵葉書を買った 

 

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2012年9月24日 (月)

上高地・乗鞍・新穂高の旅 2

旅館は基本プランと1ランク・2ランク1000円ずつ追加プランがあり JTBのお薦めで温泉の良いところ「中村館」と決めていたが 先ず 「平湯温泉湯めぐり」をすることにした ガイドお薦めの「平湯の森」から始める 浴衣を着て下駄を履いてカタカタと少し歩く 露天風呂を順番に踏破(?)する 樹木に囲まれ 大きな石に体をゆだね 湯に浸かっていると 暑くて長かった夏の疲れも溶けて流れていくのが感じられた 小柄なおばさんが 内臓の不調が何回か通っているうち治ったそうだ 温泉の効能は嘘ではないのだ 自分は美人になるように 源泉の湯をぴたぴたと顔にはたいた これで暫くは効果があるだろう 後で聞いたところによれば 連れの目の不調がいつの間にか治癒したそうだ あまりの心地よさに 「湯めぐりはここだけでいいよね」とゆっくり楽しむことにした099  

夕食はPM7:00 少し急ぐ エレベーターに乗る 3Fで降りたらそこは2F もう一度乗る 今度は4Fを押す 階段を降りれば3Fのはずが フロントにもどる 頭の中はグジャグジャで試行錯誤のうえどうにか315の部屋に戻った やっと夕食の部屋に辿り着いた 自分は濃い汁の抹茶蕎麦はとても美味しいと思ったが関西の味になじんでいる連れは「しょっぱい」という 鰆のたたき 鰆のチーズ焼き・・・岩魚の骨酒を期待していたのに 煮物も濃い ご飯は大葉の混ぜご飯・・・お茶漬けにして丁度よい味となりこれは完食 デザートのゼリーは 超薄味・・・なんやこりゃ!?

お向かいの中年夫婦は登山クラブだった息子さんの体験を母親にも疑似体験してもらおうと一緒に参加したそうだ もちろんご主人は「立山」も「槍」も踏破したそうだ いいね  いいね

今日の締めの温泉 笠ヶ岳のシルエットを眺めながら 食事はイマイチやったけど温泉はいいと二人でなっとく 2702メートルまでもバスで ほとんど歩いていないので眠りは浅い      

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2012年9月22日 (土)

上高地・乗鞍・新穂高の旅

JTB旅物語 の新聞広告で見た山の写真とトイレつきバスと1泊2日19980円という格安お値段にひかれて お絵描き仲間を誘って参加した 9月に入っても027  関西は連日 空一面の稲光と落雷 豪雨でとても山を楽しむどころではなかったが最悪でも源泉カケ流しの温泉で夏の疲れを癒すということで 9/4 8:20近鉄竹田駅を出発した 途中名神で小さな渋滞に巻き込まれ 予定より少し遅れて飛騨高山祭りの森に到着 そこで飛騨牛の焼きしゃぶ食べ放題のお昼・・・あまりの美味しさに 連れはなんと5皿 自分は3皿食した お土産 「寒天干し柿」美智子様も所望されたという ガイドお薦めの「かたりべ」をゲット・・・バスは乗鞍スカイラインを進む マイカーは入れない雲上の絶景ルートを くねくねと進む 立ち込めたガスの中をゆっくりゆっくり進む 2702メートルの畳平お花畑で下車 気温は8℃ とたんにガスが晴れ 眼前に2763mの魔王岳が姿を見せる こんもりと可愛い山だ  018 畳平のお花は7月中旬から8月上旬が見ごろらしいが 名残を惜しむかのように花を咲かせ楽しませてくれた 気まぐれにガスがかかり視界が完全に閉ざされたときは心細くなり 売店に戻ったときはホッとする ふと「少し休む」といつもはとても元気な連れが階段に座り込む 「?」・・・「乗鞍本宮神社中の宮」で旅の安全を祈願する・・・連れは軽い高山病に罹ったらしい 帰りのくねくねはガスも晴れ 山々が遠くに 近くに 見え隠れする 車内はそのたびに「オオ~ッ!」とどよめく 「槍ヶ岳」や「穂高岳」も見え隠れしたような気がする そしてバスはゆっくり やさしく 今宵の宿となる平湯温泉郷に入った 

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