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2012年5月27日 (日)

4泊5日綱渡りの旅 9

ホテルは8階建て 609号室の部屋から 海は少しだけ見える 温泉に入る 光明石温泉というのだそうでとてもまろやかだ 思えば遠くまで来たもんだ 露天風呂は残念ながら閉鎖だ すっかりくつろいで 味処「やまぼうし」で 夕食はお造り定食を頼む 日本酒は「龍泉八重桜」を熱熱燗で1合 お造りの「つぶ貝」が美味しかったが いかづくり(赤)がことのほか・・・お酒に合う!・・・ご飯が美味しい・・・岩手の「ひとめぼれ」・・・臨時診療所のそばのお土産屋さんで髪留めを買う レジで40代後半ぐらいの女性がぽつんと「がんばっているのですが・・・それでもときどきへこむんですよね・・・」「そうですとも へこむときはへこんでください」 慰めにもならない言葉をかけるしかないことが悲しい フロントで昭和8年に三陸大津波を田老町で そして今回の大津波でまた町で家を流された(ご自分は高台の妹さんの家に避難して命を繋いだ)86歳の田端ヨシさん作の「つなみ」という絵本を買った こどもたちに津波体験を語り継ぐために創作した紙芝居が本となったものだそうだ 「最も怖いのは わすれてしまうこと」だとヨシさんは言う 災害にあわれた方の悲しみを思い 避難するための知恵を知らず知らずのうちに日常の中で記憶にとどめることができるように願っていると監修の山崎友子さんが結んでいた・・・

訂正 ・・・8 田老町の40台の運転手さん  →40代の運転手さん  

   

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