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2012年5月24日 (木)

4泊5日綱渡りの旅 6

日和山は56,4mの低山(名取市の日和山は6,3m 仙台市宮城野区の日和山は6,05mで日本ー低い山だったが震災の地盤沈下と津波で無くなったそうだ) 暖かい穏やかな午後になった ベンチに座ってぼんやりした 鶯の鳴き声が届き 目の前は八重桜が満開080  その先に海が見えた 多くの人が日和山で命を繋いだ 先ほど案内してもらった門脇小の子ども達も日和山で命を繋いだ 日和幼稚園の送迎バスに乗った12人のうち門脇小で降りた7人の園児も日和山で命を繋いだそうだ 隣のベンチに自分と同年輩と思われるご婦人が 長い間静かに海を眺めておられた そして時々ハンカチで目を押さえておられた・・・ただただそっと心境を思いやるだけしかできない

石巻は牡鹿半島の両側を津波がきたので ほんとうに市全体が大変な状態にあるのが感じられる 北上川や旧北上川を津波が遡り被害を広範囲にした 日和山や国道が防潮堤の役目をした 娘がかって住んでいた門脇谷地は国道45号線の山側(?)と思い出した

住吉中でラジオの深夜放送を聴いていた先生が福山雅治に働きかけて ライブが実現された その様子が NHKのSONGSで放映された 幼児から大人まで 全てから解放されて 音楽の世界に入り込んでいる 歌の力はすごい 福山雅治はすごい 彼は「こどもたちに プロの技をみせてやりたい!」「これで飯を食ってる奴もいる!ことを知ってもらいたい」と言っていた

山で焼きソバを食べた 「おつりはいいです」と言ったら ご主人や娘さんにも「いただきましたよ!」と報告して 漬物の盛り合わせをサービスしてくれた とても美味しくいただいた 松尾芭蕉や石川啄木の歌碑を見ながら旧北上川沿いにに出て 満々と溢れそうな水量の河畔をゆっくりと歩いた 橋のところで 大きなショベルカーが川底を何回も何回もさらっていた 駅に続く漫画ロードも厳しい状態 漫画キャラのフィギアは元気だった 夕食はホテルのそばの「二番目に安い 二番目においしい 居酒屋」で食べた 無口なイケメンの板さんの前のカウンターに座り 食べたことがないカワハギの焼き魚定食にした 斉藤和義の鼻にかかっただるい歌が流れていた・・・明日は早く発つことにしよう・・・ 

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