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2010年1月14日 (木)

箱根路 6

箱根施設めぐりバスに乗り換え 仙郷楼前で下車 ホテルリーカーブ箱根に入る チェックインには早すぎるので スケッチの道具だけ持って仙石原の「ススキ」に向かう 交通の便が悪く奈良の曽爾高原の「ススキ」を今回諦めたので いっそう期待に胸がふくらむ 最初は自分の住む男山のしょぼい「ススキ」のようだと思っていた ところが歩くほどに道の両側に「ススキ」広がる 観光的にはとうげを越した「枯れススキ」が「どうだッ!どうだッ!」と迫ってくる014_35  車がビュンビュン走り抜ける道路のわきにちょうどよい穴場を見つけ パステルでワサワサと描き始めた 細かく描くゆとりは無い 山とススキのコラボのだいたいを描いてみた039  先に進むうちに 陽が傾き始めた そして「ススキ」も白から金色・茜色にほんのりと色づき始めた 自分のカメラと腕ではではこの色は出ず残念・・・冷えも厳しく 暗くなり始め 心細くなりホテルに帰りチェックインをして部屋に落ち着く 温泉は源泉はやはり強羅と同じ白濁で 他にも温泉ではないが各種楽しむことができるようになっていた このホテルの「売り」は なんといってもバイキングで 小さな器に少しだけ盛った料理がずらりと並ぶ様子は お花畑のようでもあり おままごとのようでもあり 食欲が知らないうちに進む ステーキは握りずしの「ねた」なみの大きさで 絶対食べないだろうと思っていた ピザやおぜんざいまでぺろりとお腹に納まってしまう これがまたとても美味なところがうれしい それでも  「腹9ぶん目」でやめることができ 少し大人になった自分を感じた 満ち足りて 疲れて 曝睡 翌朝はすっきりと目覚める チェックアウト後ホテルから歩いて「ガラスの森美術館」にでかけ バスで箱根湯本 電車で小田原 新幹線で京都へ戻り箱根路の旅は終わった 日常の生活のなかで気がついたら 「塞ぎの虫」は退散していた 元気をくれた「関東の高校の同級生」に感謝! 感謝!   

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2010年1月 7日 (木)

箱根路 5

ひんやりとした朝 寝不足ながら元気だ もう一度白い温泉に入り もう一度寝床にもぐりこむ 至福のひととき 首だけ出しながらのおしゃべりも朝食の時間が迫り みな急ぎ「顔創り」にいそしむ 朝食ではご飯と鯵の干物が美味しかった やっぱり小田原のサカナも美味しい Tちゃんはご飯のおかわりをする さすがに まだゴルフを楽しむ元気もの つられて自分もおかわりをする 宿の前で記念写真を撮り(これが撮り手が悪いのか カメラが悪いのか大変手間取る)次の目的地「芦ノ湖」に向かう 車組みと 箱根登山ケーブルに分かれて向かう 自分は車組 箱根駅伝コースを少しだけ通り 「上り坂」を体感することができて1人興奮する 桃源台港でケーブル組と合流 コーヒータイムの後 ド派手な海賊船013 に乗り箱根駅伝のゴール地点である元箱根港を目指す 水を切りながら008 冬枯れの芦ノ湖を進む 冷気が頬をうちなんとも爽快だ 展望台からは 諦めていた富士山が顔を見せてくれて歓声があがる 気持ちが高揚してくる 「元箱根港」で下車 とりあえず 箱根蕎麦でお昼 その後小田原直行組と箱根湯本行き組でいよいよお別れ なんかさびしくなるが 自分は小田原組のバスに乗り込み小涌谷で下車・・・ここまでのコースが箱根駅伝の「山登り」「山くだり」の難所である 自分はバスで試走している・・・一人旅の始まり 「箱根施設めぐりバス」に乗り換え 仙石原に向かった!?なんか忘れ物をしているような気分・・・そうだ!元箱根港まで行きながら駅伝のゴール&スタート地点に立ってみることを忘れているではないか!    

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2010年1月 4日 (月)

箱根  4

強羅の宿は 同級生の勤めている会社の保養所で(箱根には企業の保養所がたくさんある・・・昔のよき時代のなごりだ) 貸切という贅沢なもの 友人の家に遊びに行ったような心安さを覚えた ロビーでくつろぎ 各部屋でくつろぎ久しぶりの再開に花が咲いた 源泉かけ流しの白い温泉で ゆっくりと手足を伸ばす にごっていて湯気もうもうなので みな若々しく美人に見えるのがうれしい 宴会はいつもの通り美味しいお酒が集まって みな「冷」でコップ酒 自分も最近 「冷」の美味しさが少しわかるようになってきた 「白子」が出てきた まったりとして久しぶりの「味」だった 「白魚」のお作りが出た  口に入れると いっぴき一匹が「どうだ!どうだ!」と訴えてくる こんなに美味しい白魚は初めて 踊り食いを越えたと思った 小田原の海からやってきたという お魚が美味しいのは氷見だけかと思っていたが少し考えを改めることにした お腹も心も満ち足りて カラオケが無いので娯楽室へ移動 マージャンと卓球に分かれた 自分ははじめに 今は亡き友とダブルスでインターハイにでたTちゃんとラリーをー楽しんだ かわるがわるゲームを楽しんだ そのうちマージャン組みもゲームに挑戦 こんなはずじゃなかったゲームが続いた なぜかパチンと電気が消えて やむなくお開き もう一度温泉で温まり 就寝 あまりの静けさでめずらしく寝付けない その内規則正しく聞こえてきたいびきを子守唄にしていつか寝たようだ  

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