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2009年2月17日 (火)

やさしい水彩画 四回目

リビング カルチャー倶楽部の「やさしい水彩画」を受講して今日で四回 「やさしい」と謳っているのですから そのつもりで「一日一作品・完成」のいきごみでしたし 今までは自己流で「おもうがまま」に描いていたので学ぶ期待でいっぱいで参加しました・・・ところがです・・・まず初日は「本・箱・缶・プラスチックのりんご・造花のバラの花一輪を挿した花瓶・ カップ」の生物を描くようにいわれました よおく見て丁寧に描くようにいわれました できあがったものを見て先生は「全然見ていないですね 下と上 左右を決めたら物と物との関係 割合を見た通りに描いてください 考えたら駄目です」 二回目 宿題の「バナナ・ワイン・コーヒーカップとスプーン・コーヒーミル・ミルクいれ」の生物の写真を描いたものを見てもらって×・・・ここで覚悟を決めました 四の五の考えないで 先生の言われるとおりにやってみようと覚悟を決めました 二枚目の再度の続きと三枚目・・・しこしこと割合を見ながら少しずつ描き進むうちに 不思議なことに苦痛が快感に変わっていったのです 滝に打たれる修行僧 延々と庭を掃き清める修行僧 断食を続ける修行僧の境地に近いものではなかったかと思いました 三回目 四枚目にやっと だいたいよろしいといわれてうれしかったですね そこで 私は すかさず 描きたかった かってデジカメで撮った大きな木の写真を恐る恐る出して 「これをやってよろしいでしょうか?」と尋ねました・・・ 先生のファイルからお城の写真が出てきたら大変ですから・・・「ハイ どんどんやってください!」・・・ 「よかった!」といううわけで四回目の今日やっと絵の具で描く(塗るのではないそうです)段階にきました お気に入りを描くので元気も出ます 仕上がるまでに残りの六回は必要のようです 

描写能力を阻害する左脳(ことば)の干渉を断ち切って右脳で描くつまり 見たままを描くことが大切・・・講座には9年も続けて(短くても3年)こられている先輩の画は 修行に専念し写真よりもきれいな出来上がりとなっています ただただ頭がさがります

このやりかたでいけば 誰でもバランスのとれたきれいな「画」になるはず・・・割合で攻めていけば最後は辻褄が合って それは まるでジグソーパズルの最後の一片がきっちりはまった喜びと似ているかもしれません 「画」とはなにかは後で考えたらいいか!

   

 

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2009年2月 6日 (金)

アコーディオンをうまく奏でられないピエロ 油彩 サム 

試行錯誤が続きます 油彩は何回でもやり直しがききます (デュフィのような画風ではそうもいきませんが) キャンバスの上に絵の具を載せてはしかめっ面で吟味します 膨らませてみたり へこませてみたり 伸ばしてみたり 縮めてみたり 色を変えてみたり しこしことこの作業をするときがお絵描きの至福のときといえるかもしれません 天才ではないから 試行錯誤の繰り返し どこでやめるかは そのひとの感性であり 力量といえるのでしょうか いろんな画をたくさん観ているうちに感性や力量が豊かになっていくような気がします005_35  007 002

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