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2008年10月23日 (木)

信楽焼き

227 秋晴れの日に 保育園と仕事を通じて知り合った友人と三人で信楽に行ってきました 正確には連れて行ってもらったというところです 近くの友人の車で精華町まで そこで車を乗り換えて裏道を通って信楽まで・・・私はただ乗っかっていただけです まずは大小さまざまの狸のお出迎えです あちこちとお店をひやかします 私の目当ては湯呑と急須です 子どものころから身近にあった派手な久谷焼きも捨てがたいし京都の清楚な清水焼も魅力ですが 黄茶色の表面の粗いざらざら感がなんともいえず魅かれます ところが 最近の信楽焼きは様変わりして カラフルで滑らかなものが多く戸惑ってしまいました そして「古信楽」という棚にようやく見つけることが出来ました 「古伊万里」みたいですが安価なのがうれしいです 精華町の友人は「信楽焼きはガサガサしてテーブルが傷つきそうでかなん」といい 近くの友人は「信楽の火色・・・緋色?が好き」とそれぞれです 229

 登り窯を見学しました テレビのサスペンスによく出てくる大きな窯です 手前の焚口から山の斜面を上の方に向かって登っているような形で横に階段がありPhoto  階段に沿って扉のついた小部屋がいくつもあり 棚にたくさんの器が置いてあります ここで 燃やされた薪からでる鉄分が炎とともに飛び器にくっついてオレンジ色 火色 ビードロになったり また灰の付着によっても模様が変わるそうです  窯出しをしてはじめてどんなものができているかわかるというから 焼き物にはまる人の気持ちも理解できます   階段を登りきったら家の反対側に出ました ほんとにでっかいものです 帰路 多くの画家が好んで訪れるという「和束」の茶畑に案内してもらいました もこもこっとして棚田とはちがったおもしろさがあり 是非挑戦してみたいものだと思いました 

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コメント

 玄関の横に大きな信楽焼きの狸を置いてる家は まず お金持ちなんだと勝手に思ってしまうんですが・・・ 私もあの愛嬌の有る小狸でも買ってあやかりたいですね。やっぱり大きいのじゃないと効果無いですね?。

投稿: ポンポコリン | 2008年10月23日 (木) 12時48分

ポンポコリンさん コメントおおきに 仕事仲間が団地から平地の家を買ったとき 信楽の狸を買いました 同じ地域の仲間の家では 裏山から本物の狸が遊びに来るそうです 信楽の狸がいいか本物がいいか でっかい狸がいいか小さいのがいいか好みの問題になるでしょうか

投稿: ハイド | 2008年10月24日 (金) 09時42分

 生きたのはチョット怖いし 信楽焼きの大狸は場所をとって じゃまやし  どっちにしても好みから言ったら 焼き物の小狸が一番いいような気がします。それにかわいいし。

投稿: ポンポコリン | 2008年10月24日 (金) 12時22分

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