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2008年9月16日 (火)

パソ絵 作品展

パソコンで井戸端会議が楽しい「パソボラ」に入れていただき一年あまり 「パソコンDeお絵描き」の第一回合同作品展がありました タブレットやいろんなソフトを使って みごとな形や色を出している作品があるなかで フィンガーペイントよろしく 人差し指だけでの製作の私の作品は こどもの落書きそのものです スケッチや水彩や油彩を描くときは線の勢いや形 色の載せ方に気持ちをこめることが少しはできます パソ絵はそこが難しいところで線が勝手に走り出してしまいます でも捨てがたい魅力も感じます 考え考え少しずつ進もうと思います 画像は自画像ですが 余分な「線」はすべて省きましたPhoto  

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2008年9月10日 (水)

宇治平等院

宇治川左岸に 10円玉でおなじみの平等院があります 右岸の源氏物語ミュージアムへ行ったついでに足をのばしました 当時の関白 藤原頼道が父からもらった別荘をお寺にしたもので 臨終の際 阿弥陀如来が菩薩を引き連れて歌舞楽曲とともに来迎するというう思想を実現しようとしたもののようです  いろいろの楽器を持った雲上の菩薩がおもしろく 今の楽器もここからきたのではと思いました 一番のお気に入りは 鳳凰堂の屋根の一対の鳳凰の姿です しなやかな姿 陽の光にキラキラ輝く羽に心惹かれました  たびたびの兵火にも焼失をまぬがれて現存する建物 痛々しいくらいの世界遺産です132 135 137

週末に音舞台のイベントがあるそうで ライトなどの機材がたくさんおかれていました 後日わかったのですが 若手ミュージシャン藤澤ノリマサが 「VINCERO]を歌ったとのことです 10/5テレビで放映されます

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2008年9月 7日 (日)

源氏物語

紫式部の手による源氏物語が世に出て1000年ということで 古都京都も湖都大津も紫一色になっています 高校時代に古文の授業でお寺のお坊さん先生が小指をピンと立てて白墨を持って須磨に行かざるをえなくなった光源氏のさびしい気持ちを切々と講義されましたが まだ 恋に恋する未成熟だった私には理解できませんでした(いまならとてもよくわかります) あれから何回も源氏物語を読もうと試みましたが 女とのことばかりで興味を持つことができないままいまにいたっていました せっかく縁あって京都に住むことになったのだからもう一度近づいてみようと思い ふらっと宇治市の「源氏物語ミュージアム」に出かけてみました  ここには 源氏物語五十四帖のうちの最後の「宇治十帖」の世界が表現されているとのことです 9/3にリニューアルオープン その記念の映画「橋姫」を見ても一回目は???もう一度館内を歩いて二回目 やっと理解できました 光源氏の子「薫」孫の「匂の宮」と大君(おおいきみ)中の君姉妹 浮舟との122男と女の物語で・・・光源氏が幼くして実母桐壺をなくして父帝は藤壺をむかえる 実母に似た藤壺を光源氏が慕うようになる・・・ここに源氏物語の「源流」があると光源氏の女遍歴の物語が理解できたように思いました 光源氏は「マザーコンプレクス」だったと・・・もう一度高校生にもどりあの先生の古文の授業を受けたいと思いました それにしても 紫式部の想像・創造力はスゴイとおもわないわけにはいきません 宇治大橋のそばにある紫式部の像はしもぶくれで可愛くてかしこそうやなと見ほれました128 129    124 126

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2008年9月 3日 (水)

薬師寺と平原綾香

8/30(土) 世界遺産の薬師寺で ~音楽で森をつくろう~Musiku Tree Live 平原綾香に行ってきました 丹波橋から近鉄の橿原神宮行き急行で 乗り換えなし37分540円 西ノ京駅から徒歩4分で行くことができるといううれしさです せっかくだから薬師寺の近辺を散策しようと早めに家を出ました 咲きかける萩や樹木を楽しみながら歩くと104 105 広大な平地に 絢爛なたたずまいの金堂や西塔114  剛健な鐘楼や東塔112  大きな講堂111 がありました 国宝級のいろんな仏様がなかにおられました そうこうしているうちに リハーサルが始まりました 黄色いカジュアルなワンピースのメガネをかけた女の子が発声練習の後歌い始めました 声から 平原綾香とわかりました 観光客も足を止めて うっとりと楽しんでいました   いい雰囲気でした・・・のに・・・スタッフが「通路ですから座り込まないでください」「立ち止まらないで歩いてください」と追いたて始めました・・・そばにいた女性が「なら見えないように幕をしたらいいやんか!」とつぶやいていました 「そうだ!そうだ!」と私も思いました 開演の6時頃から冷たい風が吹き始めとうとうぽつりぽつりと雨が落ちてきました サッとみんな合羽を着て「てるてるぼうず」になりました(慣れたもんです・・・初めての私もなんだか楽しくなってきました) 胸にお経と裾はお坊さんの模様のオフホワイトのノースリーブ・ロングドレスの綾香が現れました 「おー!」というため息がひとつになりました 「降っちゃいましたね でも 前向きに考えて・・・楽しみましょう!」と歌が始まりました 低音が朗々と薬師寺の境内に響き高音が天を突きました 数曲歌ったあと客席がザワザワしてきました 何?と思ったら東の空に「虹」が・・・みんなも綾香も大喜びです 数曲の後こんどは舞台の上にピンクの雲を発見・・・ 西の空は夕焼けやったのです 雨はすっかり止みました 「ジュピター」 「明日」 など13曲を低く高く歌い上げました なかでも 「星つむぎの歌」はぜひ覚えたいと思いました 森を作るお手伝いも少しはできた! 

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